大切なものは失ってからその本当の大切さに気がつくとはよく言ったもの。
よく言ったものなのに実際にそうしてからでないとひしと身に感じられないのは、本当に愚か。

そうして、とある法話の冊子を読んで帰り道。
色々と考えを巡らせていたら、出来なくなっていたことを思い出す。

なんだか東京へ来てから良いものよりも悪いもの(私にとって)を拾ってしまって、それも多分今思えばそうするのが一番自分にとっては都合が良かったからなのだろうけど、あんなに日々のほほんと自分に優しく人に優しく、喜怒哀楽の怒の部分が極端に抜けた日々を暮らしてきていたのが今や一転、日々を焦り人生を焦りそれによって人にも優しく出来なくなる場面が多々。

今までなんともなく平凡に暮らしてきてた時は、そうしたものを自分が周りに与えられていたからなのだろう。
人に優しくしていれば、自分にも幸せが返ってくる。
人に優しくできていないから、苦しい事が今自分に返ってきているんだと。
それは直接的なお返しではなく。巡り巡って色々な負のあれこれが、戻ってきているよ。
 
 
 
また一から、人のために生きよう。優しく生きよう。
それが私にとって正しい生き方だ。
うん、確信できた。

穏やかに、優しく!

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