ずいぶんとほっといてしまっていたよ。笑
なんでほっといてたかって、何も書くようなことなかったからなんだけど、つまりなんで書き始めたかって、書くようなことができたからでって相変わらずまどろっこしい書き方してます。こんばんは。佐々木望美です。
 
 
  
最近は、音楽については特筆するようなことはなく、すこーし都心から外れたところに引っ越しをしてとにかくのーんびりとゆーったりとベランダ菜園なんかするぐらいにして過ごしている毎日です。むくむく成長してゆくトマトがかわいくってしかたない。
おかげさまでボイトレの師匠には、引っ越してからすごく調子がいいね、なんて言われたり、自分ではわからないのだけど何かそういう良い影響を環境にもらえているみたい。

とは言え引っ越しをしてから1ヶ月、ボイトレ以外は歌うこともなく過ごしているわけだけど、今日なんとなく帰りにぼーっと、私はいつまで歌い続けられるのかなーなんてことを考え始めたら止まらなくなって、最終的に死ぬの怖い病を発症して驚きのダウナーっぷりを発揮してました。おどろいた。
まあ未だにダウンの波は定期的に襲ってきて、個人的にはどこにいたってたいして何もかわんねーな、なんて思っているのだけど。
 
 
 
東京に来たからには何か誇れるものをひとつでも手に入れたいし、もう先の長くない祖父母の元を離れることを選んだからには、帰ったときに自慢できることをたくさんもって帰りたい。
人生が終わるときに、わたしの人生の一番の宝物は娘息子たちよ、なんて、それだけにはなりたくない。
 
 
死んでしまったら、無だ。何もなくなる。
身体も意識も存在も。わたしがいるということも、みんながいるということも、世界があるということも、全部なくなる。
何もない世界に行くのではなく、文字通り、なんにも、なくなる。
なくなって、そこでおしまい。ちっぽけだ。

そんな儚い人間だからこそ、わたしだけの特別な何かを残したい。
わたしが存在した跡を残したい。
だとしたらそれができる残り時間は?
歌なんていつまで歌っていられるのか、あとどれくらいステージに立てるのか、どんなステージに。どれくらいのステージに。
 
 
 
あー死にたくない!
自分が消え去った後の世界を想像すると寒気がするほど恐ろしい。
 
 
 
 
 
 
 
のーんびりゆーったりなんてしていたけど、なんでもできる今のうちに、できることをとにかくやらなくては。ちゃんとセルフプロデュースしなくては。
おじいちゃんとおばあちゃんに、胸を張ってたくさん会いにいけるように。

自慢の孫になってやる。

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