東京に来てから、定期的に当たり前の日常が当たり前に見えなくなることがある。
どうしてここで生活しているのだろうかとか、どうして音楽をしているのだろうかとか、何しているんだろう私は今ここで、なんでここで生きているんだろう、だとか。
別に自分自身への問いだとか、 どうして/なんで がこうだったら良かったのになんでこんななんだろう、という意味の含むものでなく、ただ単純に、あれ、なんでかな。と思う。
東京で生活していることへの違和感というか、地に足がついてないようなふんわりした感覚で、肌に感じる空気が異次元となって、それはそれは心地が良い。

そんなときはその異次元の感覚に身を任せて何か無茶をしたくなって、何か日常から外れることがしたくなって、でも結局私にはうまくできなくって、いろいろな感覚に縛られる自分が嫌になって、結果こうだったら良かったのになんでこんななんだろうの どうして/なんで が顔を出す。
 
 
 
だから何かまた大きな変化を作りたいなと思うんだよ。
非日常が日常になったら、次の非日常へ。なんて、いつまでたっても終わらないんだけど、多分そのうち日常が日常であることが心地よくなるときが来るだろうと。きてほしいと。思うんだよ。

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