最近感情が鈍ってきたのか、
自分の感性に反応するものと出会えていないだけなのか、
どんな形態のアートを目前にしても、何も興奮しない。

一緒にいった人も、周りの人も、すっごいよかった!!!
って興奮しながら感想にもならないほどの感想を綴っているのが、
とても羨ましくて仕方ない。
 
 
 
最近であった、
 
 
映像も、
造形も、
宇宙も、
踊りも、
 
 
 
すごい世界すぎて、きっと身近じゃないからなのか、
感情を入れ込んで見れないし、
ただただ、すごいなーなんて圧倒されるだけで。
 
 
そんで、つまんねーな自分、なんて思ってしまったりで、なんとも言えない。
もちろん見たもの自体がつまらないものだと思ったわけではなくて、
そこにいることが退屈だと感じるわけでもなくて、
分かろうと思ってたくさん隅々まで見て絶対何か感じたいと思って真面目に見てるんだけど、
やっぱり感情は何も動かない。 
 
 
 
 

薄々最近行くところ行くところで感じていたけど、
昨日見に行った首藤康之さんのドキュメンタリー映画で、顕著に思った。
 
踊りはもともと、劇場で見るのも映画で見るのも大好きで、
どんなものでも興奮していたはずなのに、
実際、テーマのみですごく興味があって、
そして見に行った人の感想でも興味を持てたものなのに、
今思うとこれといった感情を持てていなかった。
 
 
 
いや、よかったんだよ!
すごくよかったの。
踊りはすごくきれいで、できれば生で見たいと思った。
他の人の解釈の含まれていない、首藤さんの表現のみのアートを見たいと思った。

ドキュメンタリーがもしかしたら苦手だったのかもしれない。
今まで意識したことはなかったけど。
 
 
 
 
いやでもわかんない。
人がいいと言ったものだから冷静に見てしまっていただけなのかもしれない。
 
 
なんか色々な理由は浮かぶけど。
なんとなく、やっぱり私が、色々鈍感になっているような気がしてならない。
 
 
 
こわいなあ。
それはすごくこわい。
 
 
 
 
 
わたしがそんなうすっぺらくなったら、
音楽もうすっぺらくなってしまう。

でももう少し様子見よう。
まだ確定するにはちょっと早いかも。
 
 
 
 
 
今、なぜだか気持ちも落ち込み気味だから、
それでそういう感情も飛んでってるだけなのかも。
かも。かも。
 
 
自分の気持ちってやっぱり一番わかんないねー。笑

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